久々に楽器を購入しました。珍しくFluteです。BuescherのSaxがウン本あるっていのにまともなFluteは2本しかなかったのです。自称笛吹きなのですがスペアにも事欠くくらいで、、、いつかは真っ当なモデルを買わねばと思っておりました。しかし総銀のモデルとかはビンテージSaxより高いのでオークションでも楽器店の中古でも手頃なものが中々見つかりません。。。最近ようやくオークションから入手。
ミヤザワのアトリエ model III シリーズです。fluteはずっっとウォチングもしてないで一体世の中にどん名モデルがあるのか知らんでした。アトリエモデルIIIは総銀製のトーンホール引き上げ式の、昔のムラマツスタンダードと同じランクかと思います。今回はEメカ付きジャーマンリングモデルでした。音はヌケの良い明るい音。管体はちょと軽めか。。。びっくりしたのは音程が超ー正確、精確。いや最近の楽器はすごい進化していた。また、ミヤザワのヘッドジョイントは別に買って手持ちのムラマツに使っているくらいでミヤザワも自慢のポイントなのですが、残念ながらこの楽器についてはホールの大きさが自分のくりビルに合ってない感じではあります。。。ただ最近fluteを吹く機会が減っていてあまり音出しもしていないので何とも言えんですが、これを機会にもっと音出す様にします。
文責:ためすけ後藤
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うーん!三響とかプリマの時代とずいぶん違いますね。
我が家にも同じ程度の楽器がありますが結局二年しか
使わずにお受験体制に入りました。お囃子の篠笛の指で
フルート吹いていたりその逆で指が曲がって篠笛吹いたり
していましたね。ちなみに私には触らせてもくれません。