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OldなJazzのルーズな日々


2008-12-03 音楽

Russel Procope - The Persuasive Saxprocope

これまたアナログLP Russel Procope 唯一のリーダアルバムで、1956年録音。日本語盤が1993年に発売でこれまたAnalog最後期のレコードです。Johny HodgesとDuke Ellington楽団のAltoで活躍した人ですが、リーダアルバムが一枚というのもめずらしいというか寂しいというか。とはいえ、Swing時代の名プレイヤーたちの小編成のリーダアルバムっていうのも実際少ないのでこれはしょうがないかとも思いますが。

このアルバムは随分前から知ってはいたのですが、かなりレアなコレクタアイテムだったらしい。一時オークションで結構高値になってしまい手が出ませんでした。ネットの中古レコード店でたまたま見つけたので入手。オークションより安価になっていましたがかなり状態の良い新品同様で手に入りました。あまりきれいなので勿体なくて中々針を落とせないでいたのだけれど本気でアナログレコードの整理を始めたので聴いてみたというわけ。

演奏は確かにHodges流のAltoです。Hodgesほどではないですが、Sweetな音色。残念なのはSweetを強調するあまり選曲がスローばかりになって、ミディアムが2曲くらいとSwingの演奏が無い事。日本語盤の解説もこれは勿体ないと書いてあります。

写真はブレていますが、楽器はBuescher Aristocrato Big B モデルです。Hodges と同じです。HodgesはTop Hat を使っていたという話になっていますが、残された写真を見た限りではこのBig Bを持っている写真が多い様なので、メインはこちらの楽器だったのではないか、と考えています。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
Joliam (2012-11-27 09:05)

I'm not quite sure how to say this; you made it extrelmey easy for me!

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